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リュウキュウムラサキ Hypolimnas bolina


リュウキュウムラサキ 
Hypolimnas bolina (Linnaeus, 1758)

リュウキュウムラサキは宮崎県では迷蝶として良く目撃採集されている.この蝶は南方では幅広く分布しており,パラオ型やフィリピン型など特徴ある斑紋を持っている.宮崎県に迷い込んできたリュウキュウムラサキがどこから飛んできたのかは,その斑紋で大凡の推定ができる.966年にはかなりの個体が宮崎に飛来している.斑紋が地味な大陸型や台湾型が多いが,2024年には赤斑型も確認されている.1No.7の写真は宮崎市青島亜熱帯植物園内のランタナで吸蜜中のフィリピン型で,鳥に襲われた痕がある.長旅の中で色々な危険と遭遇して宮崎までやって来るのだが,まだ冬を越すことはできない.